オリンピックが終わり、急に涼しくなった会津。
しかし、残暑が戻ってきました。
そんな8月21日(土)に開かれた「あいづ朝市」の様子をご案内します。
クラインガルテン(喜多方)
養豚農家が育てる豚による「豚串」
食欲をすする香りがただよっておりました。
百年養蜂(会津若松)
夏を迎え、春からの「はちみつ」がそろってきました。
蜜のもとになる花の変化が感じられる、そんな品ぞろえです。
よーだcoffee(会津若松)←詳しくはこちらもご覧ください
安定のモーニングコーヒーのほか、かき氷で涼をとるお客様もいらっしゃいました。
飯盛分店(会津若松)
感染防止対策グッズを中心に、コロナ禍で必要なモノをそろえていただいております。
会津の伝統野菜と薬草 リオリコ農園(会津坂下)
余蒔きゅうり、小菊かぼちゃなど、会津の伝統野菜を中心に販売。
数少ない「会津の種をつなげる担い手」
チャルジョウ農場(喜多方)
糖度18度以上でえぐみがなく、ここでしかお目にかかれないメロンの季節になりました。
国際米流通センター(猪苗代)
大豆を作る農家が手掛ける「豆腐」「おから」「油揚げ」
原材料から、とてつもないこだわりが感じられる品物が並んでいました。
長樹工房(会津若松)
季節のマフィン、手作りクッキー、野菜、ハーブなどなど、夏らしい品物が並びます。
秀ちゃん楽農園(喜多方)
20種類以上もの米を育てる農家がにぎる「おむすび」
いつも、最高の「おむすび」が並び、大人気商品です。
ひぐらし農園(喜多方)←詳しくはこちらも御覧ください
多品種少量生産の有機農家さん。
「夏だなぁ」と思うお野菜が並びます。
きちきちから(喜多方)
夏の「手作り服」
「大人かわいい」服を着こなし「あいづ朝市」を訪れる方が増えているのは、気のせいでしょうか?
山里まめてん(会津美里)
ゆうきさん家は「まめ農家」
生産した豆を、自らが加工。
マメにいろんな商品を開発しては提供する、おもしろい農家さんです。
あいづのパン工房(会津美里)
会津産小麦のほか、会津の産品を使い、会津のパンをつくることに挑戦し続けます。
ほかの出店者さんとのコラボも積極的に。
ゆうきさん家(山里まめてん)さんとのコラボ「ピーナッツロール」は、自信作!
ハーレー乗りのアスパラ屋さん!(喜多方)
夏採りのアスパラが並びました。
次回の「あいづ朝市」は、9月4日(土)の開催予定です。
会津若松市飯盛山のふもと「飯盛分店駐車場」にて、みなさまとお会いできることを楽しみにしております。