秋の様子に変化してきた会津。
「なし」「ぶどう」をつくっている橋本農園(会津美里町)が初出店。
「赤べこTシャツ」や「只見線グッズ」を販売する「会津を元気にする会」も初出店。
新しい変化を感じる回でございました。
9月4日の様子をお知らせいたします。
定番のトマトジュース「夏秋」。
最も旬を迎え、南郷トマトのうまみが「ぎゅっ」と凝縮してます。
橋本農園(初出店)
会津美里町で生産された「なし」「ぶどう」が並んでいました。
会津を元気にする会(初出店)
只見線のスマホカバーなど、会津ならではの品物が並びました。
きなこパン、甘酒、長期熟成みそが販売されていました。
「ここのハチミツを食べたら、もう浮気できない」と、うれしい声が聴こえてきました。
国際米流通センター
夏野菜を中心に出品されていました。
きちきちから
夏の装いを感じる、木綿、麻の記事によるお洋服。
おしゃれを楽しむお客様の笑顔がありました。
あいづのパン工房
クラインガルテンさんとのコラボ「カツサンド」で挟むパンは、秀ちゃん楽農園の小麦粉というコラボというこだわり。
山里まめてんのつくる落花生による「ピーナッツパン」もありました。
大人気の「おむすび」のほか、自家製うどんなど、秀ちゃん楽農園ならではのオリジナルな品物が並んでいました。
「夏採りのアスパラ」
無農薬有機栽培だから、そのまま「生」で食べることもできるんです。
少量多品種の有機農業をする「ひぐらし農園」。
毎回、少しづつ作物が変わります。
ここにしかないメロン、トマト。
ここの作物は、他では見ることができないものばかりです。
秋の朝、ていねいに淹れるコーヒーで「まったり」するお客様の姿が見えました。
秋ですね~
「さつまいも」と「あずき」のマフィンがありました!
「種をつなげる」
そこでできた「実」が並びます。
季節の移り変わりがよくわかるお店です。
クラインガルテン
養豚農家が育てる「会津ひまわり豚」の豚串を焼く香りがただよい、お客様も楽しんでいる様子が見えました。
飯盛分店
感染症対策グッズを中心に販売されていました。
次回の「あいづ朝市」は、9月18日(土)開催の予定です。
会津若松市飯盛山のふもと「飯盛分店駐車場」にて、みなさまとお会いできることを楽しみにしております。