「あいづ朝市」2020年9月5日

20200905_秀ちゃん.jpgあいづのパン工房の長谷川です。
今回は、会津でコロナ感染者が発生した後、はじめての「あいづ朝市」でした。
出店者みなが感染症対策を徹底。
結果として、たくさんのお客様においでいただきました。
みなさま、ありがとうございます。
今回、出店したお店をご案内いたします。
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チャルジョウ西会津農場(西会津)さまざまな作物で有機農業を営む農家さん。インゲン、ミニトマト、ささげなどがならんでおりました。
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ひぐらし農園(喜多方)こちらも、有機農業でさまざまな作物をつくる農家さん。おくら、ピーマンなどの他、有機米も販売。この秋とれる新米のご予約も受け付けます。ぜひ一度お試しを。
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e豆や よーだcoffee(会津若松)毎回、モーニングコーヒーを楽しみにおいでになるお客様が増えてきました。まじめに、きちんと焙煎した豆から提供しています。
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秀ちゃん楽農園(喜多方)大人気のおむすび。朝ご飯にほおばるお客様の笑顔であふれています。
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山里食加工所(会津美里)大豆農家さんのきなこ、新作のきなこあげパンなどがならんでおりました。
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クラインガルテン(喜多方)豚を育て、キッチンカーもつくり、手作りのお店づくりが光ります。毎回、新たな品物を提供。訪れるのが楽しみな養豚農家さんです。
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ハーレー乗りのアスパラ屋さん!(喜多方)安定のアスパラ農家さん。しっかりとしたアスパラがいつもならびます。
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きちきちから(喜多方)大人気のお洋服屋さん。会津木綿を中心に一品(逸品?!)モノを手作りしてます。
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飯盛分店(会津若松)感染症対策グッズを中心に販売。会津観光の最前線の商売人として、いまこの世が求める品物をしかっりと提供します。
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長樹工房(会津若松)ファンがついてきています。季節感のあるマフィンがいつもならびます。
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あいづのパン工房(会津美里)パン屋は、いつも小麦粉を触ります。残念ながら輸入小麦だと手が荒れてきます。だから、国産小麦にこだわります。生産農家の顔の見える小麦だけを使い、会津の食卓へ安心安全のパンをお届けしています。
次回の「あいづ朝市」は、9月19日(土)8:30~10:30の開催です。
会津若松市飯盛山のふもとで、楽しい時間を過ごしましょう。
会津の生産者、加工者、創作者ともども、みなさまのお越しをお待ちしております!
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