あいづのパン工房の長谷川です。
雨の中でしたが、多くの方においでいただきました。皆様、ありがとうございます。
今回のトップ画は「山里食加工所」(会津美里)さん。
自ら生産する大豆から作られた「きなこ」。さらにパンに加工されたりもしています。
山里食加工所の結城さんは、エフエム会津(76.2MHz)で放送している「あいづ朝市」のご案内でも、音声出演をしていただきました。
「あいづ朝市」では、前日の
「朝ナビ!スクエア」(07:30~09:00)
「ガーデンFM」(12:00~13:45)
「イブニング愛’s」(17:00~18:45)
当日の
「GooD Day愛’s」(9:00~10:00)
の4つの生放送にて、朝市出店内容のインフォメーションをしています。
ラジオでも情報をGETして、今後もお出かけくださいませ。
↓エフエム会津の放送↓
さて、出店の様子をお伝えいたします。
山里食加工所さんの他、全部で12店舗の出店でした。
飯盛分店(会津若松)
感染症対策グッズを販売。毎日使うから良いものを!
百年養蜂(会津若松)
「無理をせず」「無理をさせず」「継続可能な方法で」生産された「はちみつ」「えごま油」は定番となってきました。
ひぐらし農園(喜多方)
多品種少量生産の有機農家から秋野菜が出品されておりました。
e豆やよーだcoffee(会津若松)
1杯1杯ていねいに淹れるコーヒーは、朝市散策のお供に。こちらも定番となってきました。
食農研農産物加工所(南会津)
南郷トマトから作られるトマトジュース。秋トマトの味わいを提供しています。
ハーレー乗りのアスパラ屋さん(喜多方)
アスパラのほか、手打ちソバ、そば粉の出品も。本場、山都の蕎麦が味わえるもの会津の宝です。
あいづのパン工房(会津美里)
喜多方産小麦粉によるベーグルを提供しました。会津の香りがするパンをこれからもお届けします。
長樹工房(会津若松)
チャルジョウ農場さん生産のカボチャを原料としたマフィン。会津の生産者どうしでのコラボがはじまっています。
クラインガルテン(喜多方)
メンチカツを「ジュージュー」と揚げる音とにおいが秋の食欲をそそります。揚げたてをほおばれるのも朝市の良いところ。
チャルジョウ農場(西会津)
カボチャの季節です。濃縮された濃い味がする野菜も、会津で作られています。
きちきちから(喜多方)
会津木綿のお洋服。この服を着ると、自然と会話が生まれるという声が寄せられています。
次回の「あいづ朝市」は、11月7日(土)8:30~10:30。
秋の大感謝祭として開催します。
各お店でスタンプをいただき、11月21日の大抽選会をお楽しみください。
会津若松市飯盛山のふもとで、楽しい時間を過ごしましょう。
会津の生産者、加工者、創作者ともども、みなさまのお越しをお待ちしております!