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「あいづ朝市」2020年11月7日

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あいづのパン工房の長谷川です。
11月7日は1回目の「大感謝祭!」
たくさんの皆さんにおいでいただき、にぎやかな朝市となりました。
ありがとうございます。
今回の出店は13店。”ぬっきー”に写真を撮っていただきました。ありがとうございます。
出店状況をご案内します。
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ひぐらし農園(喜多方)
 秋の野菜のほか、カギ付きの柿が販売されていました。お客様自身が皮をむいて陽に干す「会津暮らし」の姿が浮かびます。
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あいづのパン工房(会津美里)
 会津産小麦”ゆきちから”から作るパンが並びました。キメ細かく挽かれた小麦粉が会津の香りを引き出します。
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山里食加工所(会津美里)
 会津産もち米”こがねもち”100%の切り餅が並び、まもなく冬だなぁと感じる品揃えでした。
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長樹工房(会津若松)
 秋の野菜、果実によるマフィン。会津の食卓を飾る逸品です。
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秀ちゃん楽農園(喜多方)
 定番となった「おむすび」。20種類ものお米を育てる農家ならではで、毎回違う「おむすび」が並びます。お客様との会話が弾む品物がいつも出品されます。
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百年養蜂(会津若松)
 ハチたちに「無理をさせず」ハチのペースで作られた「ハチミツ」は、会津ペースの食材。会津の畑でじっくり栽培された「えごま」から絞り出す「えごま油」も。会津らしさが滲み出る品物が出品されていました。
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ハーレー乗りのアスパラ屋さん!(喜多方)
 喜多方市山都は、ソバの本場。ソバを育て、自身が自信を持って打つ生ソバは秋の代名詞。こちらも秋の香りを並べていらっしゃいました。
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クラインガルテン(喜多方)
 養豚農家が育てた豚から揚げたてのメンチカツを「じゅ~じゅ~」と提供。会津の名物となりつつあります。
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食農研農産物加工所/南郷まるっとSHOP(南会津)
 南郷トマトから絞られる「トマトジュース」。秋味を満喫できる品物が並びました。
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e豆やよーだcoffee(会津若松)
 まじめにきちんと焙煎したコーヒーを、ていねいにドリップ。秋の味がする「アップルパイ」のほか、コーヒーに良く似合う焼き菓子が並んでおりました。
チャルジョウ西会津農場(西会津)
 秋野菜を中心とした品物が並びます。
きちきちから(喜多方)
 定番の会津木綿のお洋服。お客様方は、あれこれと重ね着コーデで楽しまれる様子が見られました。
飯盛分店(会津若松)
 感染症対策グッズ取扱い。会津の「新しい生活様式」に向け、商品を取り揃えていました。
「あいづ朝市」がラジオで紹介されました。
↓の画像をクリックし、2020年11月2日の放送をどうぞお聴きくださいませ。
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次回の「あいづ朝市」は、今年最後の開催です。
大抽選会も開催。
ぜひまた足をお運びいただき、会津の秋をご堪能くださいませ。
次回開催 2020年11月21日(土)朝8:30~10:30
開催場所 会津若松市飯盛山のふもと 飯盛分店駐車場
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会津若松市飯盛山のふもとで、楽しい時間を過ごしましょう。
会津の生産者、加工者、創作者ともども、みなさまのお越しをお待ちしております!

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