あいづ朝市 7月3日の様子

7月3日(土)は梅雨の晴れ間。

みなさま、あいづ朝市にご来場いただきましてありがとうございました。

3日は13店が出店。

当日の様子をお伝えいたします。

南郷まるっとまとSHOP(南会津)

南郷とまと100%でつくるトマトジュース「夏秋」は、「食の3重丸」認証を受けた一級品。

会津の恵みを、ぎゅっと とじこめた品物たちが並びました。


クラインガルテン(喜多方)

定番のメンチカツのほか、大人気の「会ドック」は、朝市出店者が生産する品物とのコラボ商品。

地域の産品と養豚農家の産品を結びつけた商品開発に、今後もご期待ください。


会津の伝統野菜と薬草リオリコ農園(会津坂下)

伝統野菜の「余蒔きゅうり」が旬を迎えています。

農薬、化学肥料を使わない有機農家として、会津風土の味をいつも届けてくれます。


長樹工房(会津若松)

季節のマフィン、動物クッキーなどのお菓子、野菜、プラカゴバックなど、多彩な品物が並ぶお店。

マフィンの材料には、出店者どうしのコラボがかくれています。

どんなコラボかを見つけるのも楽しみです。


ハーレー乗りのアスパラ屋さん(喜多方)

夏採りのアスパラが出てきました。

蕎麦打ち名人でもある店主は、素晴らしい生ソバも提供しています。


飯盛分店(会津若松)

感染症対策グッズを中心に出品しています。


国際米流通センター(猪苗代)

大人気の「納豆革命」。大粒の自家栽培大豆によりつくられた逸品です。

夏の夜、この豆腐とともに楽しむ晩酌がなんともウマい。

そんな品物が並んでいました。


e豆やよーだcoffee(会津若松)

一杯一杯ていねいにコーヒーを淹れます。

豆の焙煎もていねいにしっかりと。

朝市に癒しのひとときを与えていただけるコーヒー店です。


ひぐらし農園(喜多方)

旬はズッキーニ。

資源循環型有機栽培により元気に育つ野菜たちが並びました。

農園の紹介も是非ご覧ください。


秀ちゃん楽農園(喜多方)

「おむすび」は、行列ができる人気。

自家栽培した多くの品種米を使い分け、さまざまな味を表現します。

夏のじゃがいもなどが出てきました。

季節変化を感じられるお店です。


きちきちから(喜多方)

夏物の会津木綿による作品が並びます。

作品は「大人かわいい」がコンセプト。

開店と同時に、まっさきに目指すお客様がいらっしゃる人気店です。


チャルジョウ農場(喜多方)

庄右衛門インゲン、パテッソン南瓜が並びました。

珍しい品種の苗も並びます。


あいづのパン工房(会津美里)

会津で生産される小麦粉(ゆきちから)をベースに、出ところがよくわかる材料だけを使い作り上げるパン、ピザ、焼き菓子が並びました。


seesaaのブログサービスでお伝えしていた「あいづ朝市」の様子を、これからはこのページでお送りします。

「あいづ朝市」へのお便りは、「お問合せ」よりお寄せください。


次回は、7月17日(土)朝8:30~10:30の開催です。

会場は、会津若松市飯盛山のふもと「飯盛分店駐車場」。

みなさんとお会いできることを楽しみにしております。